HOME > SENSE > MACHINE > マリンスポーツ業界も注目! 最高峰の栄誉に輝くボートとは? S-QUALO

画像

マリンスポーツ業界も注目!
最高峰の栄誉に輝くボートとは?

S-QUALO



かのアーネスト・ヘミングウェイが、第二の故郷キューバでクルーザーボートを所有していたことは、つとに有名な話。執筆の合間にボートを操り、釣りに興じる姿を残した写真は、今なお男たちの羨望の的です。果てることのない創作のインスピレーションを、彼はボートの上で得ていたのかもしれません。もしかするとそこには男心を解き放つ不思議なパワーが宿っていて、だからこそ男はいつの時代も極上のボートを手にしたがるのでは!?
「日本ボード・オブ・ザ・イヤー」の選考委員は、ジャーナリスト、エディター、作家、レーサーなど、いずれもボートライフに憧れ、また昨今のボート事情にも深い見識をもつ23名。彼らによって、その年のもっとも優れた1艇(大賞)と各部門賞が選出されます。受賞の対象となるのは、日本で市販されるモーターボートすべて(国産艇、輸入艇、水上オートバイを含む)。
今年で3年目となる「日本ボート・オブ・ザ・イヤー」は、去る1月14日に部門賞が発表され、各部門賞7艇の中から、今月3月3日に、「ジャパンインターナショナルボートショー2011」の会場を舞台に大賞が発表されました。

機能とデザインが両立した
コンプリートモデル

並みいる競合を抑えて見事本年度の大賞を獲得したのは、ヤマハ発動機株式会社の「S-QUALO(エス・クアロ)」。
選考委員からは、最先端の4ストロークエンジン「F300B」と「F250 D 」を搭載し、ハイパフォーマンス性に力強い加速感、また36ノット弱をマークするスピード性能を兼ね備えた点などが特筆すべき点としてあげられています。また昨年大賞を受賞した同社の「EXULT36」(2010年の紹介記事はコチラ)と同じ型から生まれた彫刻的なハルのデザインが秀逸であり、船側にハル一体のブレード形状をもつ独自のA.R.B.(アンチ・ローリング・ブレード)によって、抜群の横方向の安定性能を実現させていることも見逃せない理由。つまり機能性とデザイン性を両立させているところが選考委員たちに高く評価された要因といえるでしょう。



大会を運営する日本ボート・オブ・ザ・イヤー 実行委員会事務局によると、「今後も、一層の性能・品質・安全性の向上を促し、水上安全、地球環境保護そして業界の発展に寄与すること、また、より多くの人々にプレジャーボートを知っていただく機会を提供することを目的に尽力していきます」とのこと。ぜひ、これからも男たちが憧れを抱くボートを選出し続けてほしいものです。部門賞などは以下の通り。
※ファウストA.G.も選考媒体の一つとして微力ながら協力させていただいております。

「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2010」大賞

S-QUALO(エス・クアロ)
全長 8.84m
最大幅 2.69m
重量 2.583kg
エンジン出力 300馬力
 材質 FRP
 定員 10名
 価格 10,850,000円(本体価格)
 駆動形式 フルタイム4輪駆動
 車両本体価格 2,415万円(税込)
http://www.yamaha-motor.jp/marine/lineup/boat/cruisingboat/s-qualo/

「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2010」部門賞

部門

受賞モデル

 メーカー又はインポーター

国産小型艇部門

RAIJIN R-1700CC

(株)ホープ

国産中型艇部門

S-QUALO(エス・クアロ)

ヤマハ発動機(株)

国産大型艇部門

URATA UR-66Fフィッシングクルーザー

(有)浦田造船所

輸入小型艇部門

ゾディアックカデットリブ400

(株)イチサンゴイースト

輸入中型艇部門

ロバロ R265

湘南サニーサイドマリーナ(株)

輸入大型艇部門

アプレマーレ マエストロ51

テクノマーレインターナショナル(株)

PWC部門

シードゥRXT-X260S

BRPジャパン(株)

「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2010」特別賞

部門

受賞モデル

 メーカー又はインポーター

特別賞

らいちょう

東京海洋大学

特別賞

イーグル675

(株)スナガ

Data

日本ボート・オブ・ザ・イヤー 実行委員会事務局
Tel: 03-3567-6707

Back Number

MACHINE

このカテゴリーのインデックス

Page Top


  • 画像クリックでイメージムービーがSTART

  • 冒険のクロニクル  Presented by BREITLING
  • Award Archive
  • ファウスト魂