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Vol.1
ファウスト A.G. 社会貢献プロジェクト
はぐれ熱帯魚を救え!

ファウスト A.G.は、当クラブの活動テーマに掲げる社会貢献の新しい試みとして、児童養護施設に本格的なアクアリウムを贈るチャリティプログラムを立ち上げました。関東近海にまで潮流によって流されてしまった“はぐれ熱帯魚”を救い、その魚たちを子供たちが育てることによって、彼らが命の尊さを学ぶ経験となる――。未来を担う子どもたちのために何ができるのか? ファウストとして忘れてはならないテーマへの挑戦が、 ついに始動したのです。

設立当初から様々なチャリティを実施してきた当クラブにとって、次世代を担う子どもたちへの貢献はとりわけ大切なテーマのひとつ。そして願わくば、単なる寄付にとどまらず、子どもたちと直接触れ合いながら継続的に貢献活動を行いたい。そんな思いから、今回の「はぐれ熱帯魚を救え!」プロジェクトを立ち上げました。チャリティの主題は、児童養護施設「窓愛園」の子どもたちにアクアリウムを寄付し、“はぐれ熱帯魚”を救う体験をしてもらうことですが、当クラブとしての関わりはそれだけにとどまりません。すでに先ごろ開催した「ファウスト A.G. ガラパーティ」でこのプロジェクトのための寄付金を参加者から募り、今後も子どもたちを招いたワークショップを開催したり、東京湾で“はぐれ熱帯魚”を保護したり、といった活動にファウスト会員自身が携わっていきます。プロジェクトの中核を担うのは、社会貢献チームキャプテンの糸見バーリン黎氏と、海洋保全プロジェクト“One Ocean”のチームキャプテンを務める木村英智氏。彼らの尽力によって実現した本プロジェクトに、多くのファウストが賛同してくれることを願ってやみません。今後、随時レポートするプロジェクトの推移にご注目ください!

社会貢献チームとして何をすべきか、何ができるかと考え、このプロジェクトを提案しました。日本随一のアクアリスト木村さん指導のもと、子どもたちと一緒に海に行き、“はぐれ熱帯魚”を救出。魚を育てる本格的なアクアリウムを作るという夢のあるものです。子どもたちにはすべてが「本物の体験」です。水槽の世話は子どもたちが行いますが、継続的なサポートが必要となるでしょう。お金を出す、技術を提供する、活動に参加する、協力を募る……様々な形で参加でき、そのどれもが貴重なものです。

 

温暖化の影響で、亜熱帯魚が本来の生息域ではない関東近海まで迷い込むことがあります。その“はぐれ熱帯魚”とは本来「死滅回遊魚」と呼ばれ、海の水温が下がる冬は越せずに死んでしまう魚たちです。彼らを探し、世話をすることで、命を育む大変さ、尊さ、環境を考えるきっかけになればと思います。

当園で生き物を飼うことは、亡くなったときの子どもたちの心理的な負担を考え今まで敬遠して来ました。しかしこのような境遇の魚を子どもたちが救い、本格的な設備もつくり、共同で世話し、本物に接する機会が持てることは、情操教育と責任感を育むうえで必ず良い影響をもたらすことと期待しています。

児童養護施設「窓愛園」について

「子どもたちが快適で、安心できる生活空間」を最優先に、一般家庭ではできない、優れた環境を活かした茨城県土浦市の養護施設。幼稚園~中学生の児童約50名が暮らしています。http://www.souai.org/

2010年のスケジュール

7/24(土)or 25日(日)/東京アクアリオ(@六本木ヒルズ)
子どもたちを招いたワークショップ(海の生き物の飼い方)ならびに贈呈式

8月予定/窓愛園にアクアリウム(水槽)設置
設置から本格的な環境作りまで

8月下旬~9月上旬/海の生きもの採集イベント開催(@関東近海)

ファウスト会員もボランティア参加

 

  • 当プロジェクトとチャリティに関するお問い合わせ先:

    info@faust-ag.jp

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