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San Francisco

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ブームに乗って、お茶でも一服どうでしょう

■Samovar Tea Lounge  サモヴァ・ティー・ラウンジ

ダウンタウンからマーケット・ストリートを渡って南へ少し下ると、憩いの場として現地の人たちに親しまれている公園「Yerba Buena Gardens(ヤーバブエナ・ガーデン)」が広がる。のんびりと芝生の上に腰を下ろせば、噴水の音をバックミュージックにしながら心地よい風を感じることができる。都会の中にぽっかりと浮かんだオアシス。そんなガーデンを見ながら、世界各国のお茶を楽しめるのが「Samovar Tea Lounge(サモヴァ・ティー・ラウンジ)」。店名のサモヴァはロシアのお茶を入れるポットのこと。お茶というと、ご婦人達がおしゃべりをしながら優雅に過ごすティータイムという印象が強い。しかしここ数年サンフランシスコでは、お茶がかなり真剣なビジネスとしてブームになっているのだ。何種類もある中国茶の利き茶をしたり、日本の最高級玉露を丁寧に入れたりと、内容は本格的。「サモヴァ・ティー・ラウンジ」では、世界各地の生産者と綿密に連絡を取り、人気のある茶葉からとても珍しいものまで取り揃えている。白茶、緑茶、ウーロン茶、紅茶、プーアル茶、ハーブティーなどがポットで味わえるほか、気に入ったものがあれば茶葉を購入することも可能。そして、お茶に併せて日本、インド、ロシアなど各国料理の軽食も用意しているので、合わせて楽しむこともできる。オーナーのジェシーさんは、コンピュータ業界でバリバリ働いていた経験を持つ。でも、「何か人間的なものを感じたくてこのビジネスに足を踏み入れた」とか。ホームページでは独自に製作したビデオで、お茶とその文化について紹介している。
2009年1月には新しい店舗がオープンする予定。

<サンフランシスコ:上田 敏子>

Data

■730 Howard Street, San Francisco, CA 94103 USA (ヤーバブエナ・ガーデン2階テラス)
■Tel. +1 (415) 227 - 9400
■Open. *日曜-水曜 10:00 - 20:00、木曜-土曜 10:00 - 21:00
■ http://www.samovartea.com/

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