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巨大パペット、デザイン、映像…
レクサスの“AMAZING”な夜
LEXUS DESIGN MATTERS



 NYが世界のトレンドを生み出しているのは、いまも昔も変わらない。デザインホテルという文化もそうだし、ここ数年日本でも話題となっているデリカテッセン“ディーン&デルーカ”もそう。丸の内や品川、青山に店舗を構えるこの店はNYから発信されたものだ。世界中の仕掛人たちがNYを足がかりにするのもわからなくない。ここで認められたものには、それだけのバリューが付けられる。
1989年にアメリカからスタートしたレクサスもまたこの地を大切にする。自動車業界では新しいブランドとなるだけに、そうしたバリューが必要だったからかもしれない。
今日、彼らは見事にそれを手に入れ、NYはもとより全米、いや全世界で地位を確立している。しかも、それまで日本のカーメーカーにはなかったラグジュアリーブランドというカテゴリーで。
そんなレクサスが、去る4月20日、NYCはマンハッタンで、グローバルブランドキャンペーン「AMAZING IN MOTION」を示唆するパーティを行なった。題して「DESIGN MATTERS」。ハドソン川に突き出たチェルシーピア(桟橋)を借り切って、という催しだ。
集められたのはNY在住のセレブリティやインフルエンサー、それに各国のメデイアだ。みな、レクサスが何をするのか、興味津々といった感でその夜を待った。
では、パーティの内容を簡単にご紹介しよう。
会場は“AMAZING”というワードに関連したコミュニケーションツールで埋め尽くされた。14社とコラボレーションした日本の匠をアピールするライフスタイルアイテム、新進気鋭の映像ディレクター5名によるショートフィルム“LIFE IS AMAZING”などが目を楽しめる。また、旗艦スペースとなる”INTERSECT BY LEXUS”の展開も発表された。デザイン、アート、ファッション、音楽などを通してレクサスが考えるライフスタイルを体感できる場所だ。第一号店は年内に東京•青山にできる予定。デザインは国際的なインテリアデザイナー片山正通氏が担当する。
ステージでは、巨大パペットを使ったパフォーマンスが観る者の目を釘付けた。すでにその映像はテレビやレクサスのウェッブサイトでコマーシャルフィルムとして流れているが、このパフォーマンスはまさに“AMAZING”。2体のパペットがまるで命を宿しているように、感情的な動きを表現する。これには、それまでザワザワしていた会場の空気がガラリと変わった。
その後のパーティが際限なく盛り上がったのはいわずもがな。人気バンドの登場で会場はクラブ化、深夜までファンキーなサウンドが響き渡った。

思えば、自動車業界において、こうしたパーティ式イベントは珍しい。というのも、テーマはあくまでもグローバル展開されるマーケティング戦略であり、ニューモデルの発表ではないからだ。これだけの予算をかけ、人を集めておいて、それはなかなかできるものではない。かなり大胆な手法である。そんなことを考えると、レクサスの今後が楽しみに思える。こうしたイベントを続ければラグジュアリーブランドとしてのバリューもさらに高まるであろう。

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レクサス公式サイト
http://lexus.jp/

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