競技内容

出場機体とパイロットのレベルによりクラス1(プライマリー/5名)、クラス2(スポーツマン/10名)及び着陸競技(10名)が行われる。 クラス1では6課目、クラス2では10課目の技が複合された競技内容となっています(次頁参照)。 各パイロットは予め決められた1km四方の飛行エリア(ボックス)内で決められた課目を順番に行い、各課目の正確さで採点。採点方法は課目ごとに10点満点からの減点方式で採点し、これに各課目の難易度点(K)をかけた値が得点となります。機体の姿勢の乱れや、停止方向の狂いは減点対象となるので正確な操縦が求めらる。また、競技エリアから出てしまった場合も減点となる。

飛行エリアボックス

 

 

曲技飛行クラス2<スポーツマンクラス>の競技課目

 

曲技飛行クラス2<スポーツマンクラス>の競技課目

1)45°上昇:45°の角度で急上昇

2)スピン:きりもみ飛行(1回転半)

3)リバースキューバン:8の字の半分を描くような飛行

4)ループ:宙返り(後半に1/4回転の横転をする)

5)ハンマーヘッド:垂直上昇中に反転(Uターンするような飛行)

6)シャークトゥース:急上昇と急降下の複合(サメの歯を描くような飛行)

7)ハンプティバンプ:垂直上昇と垂直降下の複合

8)インメルマンターン:宙返りを半分で止め、横転をして水平飛行へ

9)ゴールドフィニッシュ:金魚の形を描くような飛行

10)水平飛行からの横転

 

 

着陸競技飛行

 

着陸競技とは、滑走路上に設定された着陸ポイントへの着陸精度を競う競技。
設置位置、採点はFAI(国際航空連盟)方式で実施。

エンジン出力のコントロールが可能なノーマル着陸、エンジン出力をアイドリングにして滑空飛行で着地ポイントを狙うパワーオフ着陸の合計点で採点。

最良のポイントは0ペナルティの2m×12mの範囲。
それ以外のポイントは最良ポイントからの距離によってペナルティが加算される。

また、着陸エリア52m×12mの範囲外に着陸した場合はペナルティは200が加算。

審判により以上と判断される場合などもペナルティが加算されることとなる。

着陸競技飛行

 

 

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